東京オリンピックのユニフォーム各国(世界)は?アメリカやイギリス、オーストラリアなど

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東京オリンピック各国のユニフォームは? オリンピックグッズ

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

東京オリンピック2021の開催で各国が着用するユニフォームはどんなものでしょうか?

それぞれ各国での個性がでていて見てみると面白いですよね。

そんな東京オリンピックの世界各国のユニフォームについて紹介します。

ちなみに日本代表の種目別ユニフォームについてはこちらで紹介しています。

 

東京オリンピックユニフォームはアメリカはラルフローレン?

東京オリンピックのアメリカ選手団のユニフォームが公開されました。

アメリカは毎回ラルフローレンから出しているようですが、今回は熱中症対策のための冷却装置がついた特別なジャケットになっています。

東京オリンピックでの暑さ対策がしっかりなされているんですね!!

ラルフローレンは過去にもユニフォームを出しており、北京オリンピックはこのようなポロシャツも。

 

東京オリンピックでもそうですがラルフローレンらしいデザインですよね。

ちなみにスケボーについてはこのようなラインナップになっています。どれもかっこいいですね。

東京オリンピックのユニフォームオーストラリアは?

東京オリンピックユニフォームイギリスは?

東京オリンピックのユニフォームでイギリスはというとこちら。

100年以上の歴史を持つSprtscraft(スポーツクラフト)が製作したユニフォームです。

なかなかかっこいいですよね。

スウェーデンのユニフォームはユニクロが!

東京オリンピックのスウェーデンのユニフォームはユニクロが手掛けているんですね。

日本企業のユニクロならでは東京の気候にそったエアドライなどの素材を使用したユニフォームになっています。

オリンピックのユニフォームカナダ

カナダのユニフォームはスポーツするようなデザインではなくカジュアルウエアといった感じですよね。とてもオシャレです。

東京オリンピックのユニフォーム:ロシア

ロシアのユニフォームはロシアの国旗をイメージしたデザインです。

東京オリンピック世界のユニフォームまとめ

東京オリンピックの各国のユニフォームはそれぞれの国でデザインが違います。

アメリカならラルフローレン、スウェーデンはユニクロ。各国のユニフォームがどのようなデザインになっているかを開会式や閉会式、各所で見るのも楽しみの一つになりそうですよね。

日本代表のユニフォームについてはこちらで種目別に紹介しています。

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